本日は、毎年実習生さんなどの関係でお世話になっている松本短期大学介護福祉学科の福田先生をお招きし、「介護過程」についての知識のアップデート講義をしていただきました。
この「介護過程」の概念、国として介護福祉士に対して求められるようになってきたのは2017年頃からということで、それ以前から現場に出ている職員には意外と浸透しておらず・・・ましてやPTの私にとっては初耳ワードだったわけですが・・・
結果として聴講できて非常にためになりました!
詳細は割愛しますが、今回その目的と具体的内容をわずかでも知ることができた中で、職種が異なっても近しい視座・方向性に向かおうとする中で生まれた概念であること、そして我々セラピストが慣れ親しんだ考えやフレームワークを介護福祉士さんにも同様に求めていってもよいのだと確認でき、非常に安心した次第です。
日々目の前のご入居者・ご利用者に向き合い、その瞬間の対応に追われがちな私たちですが、実習として来所する学生さんたちが混乱しないように日々更新される知識や概念を更新していかなくてはいけないと感じましたし、自分たちがおこなっていることが「介護」ではなく「介護福祉」であること、またその認識を法人全体で共有し同じ目線をもってチームとして関わっていく必要があるのだと強く感じることができた貴重な時間でございました。
福田先生、ありがとうございました!!

