

ジメジメとした天候が続く中、特養サルビアではこのモヤモヤを吹き飛ばすべくカラオケ大会が開催されました!
たまたま通りがかった私・・・なにやらとても透き通ったきれいな声が聞こえてきたため「職員が歌ってるのか??」と冷やかしにいったところ、なんと歌われていたのはご入居の方!声量・透明感ともに現役感すごい(笑)
ともに口ずさむ方、リクライニング車椅子に乗りながらタンバリンで正確無比なリズムをとられる方・・・完全に一つとなったオーディエンスのエネルギーにより、この日の午後は久々にすっきりした青空が覗いたのでした(本当)!