いきなり聞き慣れないワードが飛び出しましたが、これは従業員の会社根の熱意や信頼度、愛着度を指標化しそれを数値で表したものです。
弊社では毎年一回職員を対象としたアンケートを実施し、この経過を追っております。
そしてこれまでは別の形式でおこなっていましたが、今年から目先を変えた分析方法を採用してみました。
その名もeNPS! あとアクションドライバーチャート!
eNPSはいわゆる「職員満足度」よりも法人の売り上げや業務の質の高さとの関連性が証明されており、またそれを元に作成したアクションドライバーチャートは、せっかく忙しい中皆さんが協力してくれたアンケートの中身をより客観的に、また見える形として落とし込むことで次のアクションにつなげる根拠とするために用いることができます。
・・・そして肝心の結果なのですが・・・
はいこれ!
やだすごい!社外秘だらけ!
結果についてはちょっと今年初めてチャレンジした形であることもあり、公開は控えさせていただきまして・・・
もう一点この分析方法の素晴らしい点としては、次の分析までの「取り組みの答え合わせにつなげられる」ということになるかと思います。
次回も実施し、上手く結果の変化がみられるようであればまた改めてご報告させていただければと思います。
とりあえず今回は新しいチャレンジのご報告まで・・・<(_ _)>