年度末にかけてありがたいことに認証・感謝状が続いています。
こちらは記事に書いてあるとおり、障がい者雇用に積極的に取り組んでいる事業主への報奨ということで、代表して経営管理課長が参列してきました。
新たな雇用を生み出すための施策・社会のバリアフリー化・各事業所(あるいは最終的には実際に働いていただく現場)の個々の取り組みと、各々のレベルでの動きが結びついていくことで初めてノーマライゼーションといったものが浸透していくのでしょう。
自身としては、いわゆる「障がい」という括りに関係なく、「不完全である自身を受け入れ、同時に他者の不完全性にも寛容に」。
そんな姿勢でいたいです(>_<)