・・・なんでしょう。
コロナとの共同生活が長くなりすぎて、また度重なる相手方の特性の変化も相まって、今現在の「withコロナ」の意味も上手に答えられなくなってきている自分がいます。
君の立場になれば、君が正しい。僕の立場になれば、僕が正しい。
なんて言ってたのはボブ・ディランだっけ・・・と、現実逃避したい気持ちをグッとこらえる今日この頃。
それでもこんな時だからこそ事実と主観(解釈)はしっかり分けて考えなくてはいけないわけで、感染拡大により間接的に多くの方のこころとからだの健康へ悪影響がみられているという事実がある中、よりみちでできることは何なのか・・・と悩む日々です。
今は法人主体であまり大々的に催しものを開催することは控えざるを得ませんが、それでも地域の皆さんの集いの場としては開かれた状態を維持していきたいと思います。
なにかご希望あれば、お気軽にご連絡ください。
そしてどうすれば実行できるか、一緒に考えさせてください!