今さらですが明けましたね。年が。
そして同時に2023年の24分の1が終わろうとしていますね。
干支がウサギだからですかね。スタートダッシュが早くて振り落とされそうです。
ただ、そうはいっても本年も予想される様々な荒波に耐えながら地域密着の社会福祉法人として梓川・松本地域へ貢献していくためのチャレンジをコツコツと継続していきたいところでありまして、この度、そのモチベーションとなるような記事を掲載いただきました。
長野県内の介護保険業界の方にはおなじみの、
介護保険情報1/13号でございます!
本文は下記のリンクからご覧いただくとして・・・
引き続き法人としては介護現場で働く皆さんが、対象となる利用者さん・入居者さんのADL/QOLのみならず生命そのものにアプローチできうる技能・武器を一つでも増やせること、またそれを自信とプライドにつなげていっていただきたいという壮大な目標に向けて地道に資格・技能取得のための補助をおこなっていきます。
また、今後はこれらの技術を導入したことによる効果検証も実施、内外へフィードバックしていくことも並行し、せっかく現場の皆さんが頑張ってくれている効果・成果をお示ししていきたいところ・・・。
・・・そういえばよく考えるとウサギさんは英語でrabbit。これってマラソンとか競馬などで、本命を勝たせるために引っ張るペースメーカーの意味合いもあるんですよね。・・・たしか。
なんとか今年一年いろいろな意味でrabbitとして役に立っていきたいですね・・・