早いものでもう節分。
保育所さるびあにも二人の鬼がやってきました!
「最初は怖い鬼」。一旦退散して次は「優しい鬼」ということで、みんなの心に住む鬼を改心させるというストーリーでしたが我ながら(?)うまいこと落ち着いたのではないでしょうか。
現場は最初こそ阿鼻叫喚のえらい状況でしたが、それでも最後はこちらの気持ちがが通じたのでしょうかね。それとも人外ではないことがバレたのでしょうかね。「和解」という最高の結末に至りました。
種族を超えたって分かりあえるわけです。
同じ人間同士だってきっと・・・
ということで、今年も梓の郷はあらゆる立場を超えて互いが思いあい、支えあうことができる地域共生社会を目指してコツコツと動き続けます!
お付き合いいただいた子どもたち、ありがとう!
元気に育ってね!!